ゆずがおもちゃを持ってきて、
「わーい」ヽ(^。^)/~~~ペシ!ペシ!
いつも通りこんなことを繰り返していると、
「俺も仲間にいれろ!」
と、カイがすり寄ってきた。
「写真は後でいいからさぁ」
ゆずをみて、
自分もやってみたくなったのだろうか?
どうぞ。
もいっちょ どうぞー。
あれ?
興味ない?
と思ったとたん、
「がぶーッ」
びっくりした。
カイくん豹変。
「うりゃぁ」
「うりゃりゃりゃりゃぁ~」
「ぺしっ!」
「おりゃぁ」
どうした?カイ。 頭どこいった?
「おりゃおりゃぁぁぁぁっ!」
?!
なんじゃこりゃ?
もう止まらない。カイくん大興奮!!
いたい! けらないでぇ~。
カイくん、ややお疲れ気味。
そろそろ、よろしいでしょうか?
キミの頭の下にあるダンベル、
それ、つかいたいんだけどなぁ。
「あ、じゃま?」
はい、そろそろ終わってもいいですか?
「いいよ、眠くなってきたし」
カイくんの興奮がおさまったとき、
俺の膝から太ももは、
ひっかき傷だらけになっていました。
風呂はいるときしみるんだよね。このキズ。
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